結婚式でスマホゲーム!?

台湾結婚式 台湾コラム
新郎新婦の衣装は日本と同じ

※これは2018年11月25日の記事です

台湾の友達から「今度結婚するから、ぜひ結婚式に来てね」と言われていた。私は約束したら守る人間なので、ずっと心づもりしていたけれど、いつまで経っても招待状が届かな~い。

台湾の結婚式も、日本と同じようにホテルの場所や日時を書いた招待状が届くのが普通。おかしいなと思って、本人に連絡をしてみた。すると、返ってきたのは、「え、本当に来てくれるの!?」という反応(笑) 「もちろん行くよ」と伝えると、式の日時とホテルの場所がメッセージで送られてきた。

え~、これだけw あまりのおおらかさ(手抜きとも言う)に、笑ってしまった。

実は台湾はけっこう「カップル文化」。結婚式でも外出でも旅行でも、基本的に二人以上で行動する。なので、一人で結婚式に行くのもな・・・、と思って、留学時代の日本人のクラスメイトを誘って参加することにした。留学中、今回の新婦の家に招待されたときに彼も一緒に行ってご飯をごちそうになったから、お互い顔見知りだし、ちょうどいいと思って。

彼は台湾の結婚式に参列するのは初めてということで、いの一番にご祝儀と服装について聞かれた。台湾では、ご祝儀は招待された本人が渡せばよく、同行者は包まなくていい。そして、服装はかなり自由。私も初めて参列した台湾の結婚式で、毛玉セーターとかスカジャンとかGパンの人を見かけて以来、かなりラフな格好で参列している。

それでも当日、彼はわりときちんとした格好で来てくれた。やっぱり日本人だなぁ(笑)

台湾結婚式
クラスメイトと新婦のいとこと

さて、受付を済ませて会場に入ると、案内されたのはなんと末席。日本だと末席は両家の親族が座る場所なので、ちょっと驚いた。それに、これまで私が参列した台湾の結婚式では、「わざわざ日本から来てくれた」ということで、いつも上座に案内されていたから。

台湾結婚式
心なしか照明も暗い末席

台湾結婚式
台湾ってなぜかこういう演出
台湾結婚式
お料理は今まで外れなし
台湾結婚式

でも、一番驚いたのは、今回の新婦を私に招待してくれた台湾の友達が来ていなかったこと!!てっきり会えると思っていたので、これには本当にびっくり。いったいどうなっているんだ・・・。

そして披露宴が始まった。会場の雰囲気とか進行とかは日本も台湾も似たようなもの。ところが、同じテーブルに座っている普段着の参列者たちは、新郎新婦を見るでもなく、ずーっとスマホゲームに夢中。私と友達は思わず苦笑い。友達が隣の人に「どなたのお知り合い?」と聞くと、「新郎の同僚」だという。いやいや、あなた新郎新婦の登場のときも顔上げなかったじゃん(笑)

台湾結婚式
新郎新婦の衣装は日本と同じ

高砂の近くの席はそれなりに盛り上がっているので、たぶん急きょ(ではないんだけど・・・)来た私たちは”予備席”に通されたんだろう。でもまあ、それはそれで貴重な体験だった。一緒に行った友達も初めてにして強烈な体験になったみたい。

📌 台湾旅行で準備しておきたいもの

スマホがつながらないと地図もタクシー配車も使えないので、ネット環境は日本で準備しておくと安心です。

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