子連れ台湾留学

スポンサーリンク
子連れ台湾留学記

お正月の家族旅行は台湾の温泉郷・宜蘭へ

台北からおよそ一時間の宜蘭まで、長距離バスでなんとたったの90元(約300円)。感激の安さです。台湾国内を移動するならバスもお勧め。
子連れ台湾留学記

子連れ留学だったけど息子だけ先に帰国…

このお正月に台湾に来ていた夫と一緒に、息子が日本に帰りました。もともと人見知りをしない息子はすぐにこちらの生活に慣れましたが、幼稚園だけはなかなか慣れず、半月くらい毎朝「行かない」と泣かれ、わたしも辛い思いをしました。
子連れ台湾留学記

台湾で迎える1月1日

台湾では旧正月がメインのため1月1日のみが休みです。1月1日と言えば元日。日本だと厳かな気持ちになったりしますが、台湾ではまーったくそんな雰囲気はなく、単なるお休みといった感じです。
子連れ台湾留学記

台湾の年末はお正月気分皆無

週末は台中まで小旅行に行ってきました。台北から台中までは新幹線で1時間ちょっと。新幹線代も730元(2600円)なので気軽に行けちゃいます。駅で買う名物の台湾鉄道弁当を車内で食べるのも楽しみの一つ。
子連れ台湾留学記

台湾の幼稚園に通う息子のクリスマス発表会

日本語がおぼつかない息子のために日本語スタッフがいる幼稚園を選んだら、保育料は高額だし、園で会うママたちの身なりが違う!というわけで、もしかしたら外国人がいない幼稚園とは事情が違うかもしれないけれど、これから台北で子育てを始めるママの参考になれば幸いです。
子連れ台湾留学記

台湾人の性格がおおらかってどれくらいよ?

あなたはお客さんが自宅に来ているときに、家を空けることはできますか?日本人だったら躊躇するこの状況。台湾人は…
子連れ台湾留学記

社会人の、というか主婦の短期留学だからこそしっかり勉強しています

海外留学と言っても、子連れだと家事や育児は免れません。日常生活の場所が変わるだけの話。
子連れ台湾留学記

台湾で迎えるクリスマスシーズン

南国台湾ではクリスマスシーズンはどんな感じになるのかと思っていましたが、意外と街の中は日本と変わらないくらいクリスマスムードで盛り上がっています。
子連れ台湾留学記

赤ちゃんにも安心のおもちゃに出会う

台北当代芸術館のキッズスペースにあるトウモロコシのおもちゃ。水をつけるだけで簡単に引っ付くので、未就園児・未就学児にお勧めです。
子連れ台湾留学記

台湾人は同僚とも家族ぐるみのお付き合い

台湾人のフレンドリーさは本当に素晴らしい。子どもの友達であろうが、きょうだいの友達であろうが、外国人であろうが、初対面であろうが、昔からの知り合いのように接してくれる。
スポンサーリンク